志々雄真実と駒形由美の出会いと馴れ初めと名言を紹介【るろうに剣心】

志々雄真実が一番信頼していたのが、世話役の駒形由美。

志々雄真実ほどの強烈な人気キャラクターでも、志々雄真実と駒形由美の出会いなんかは知らない人が多いのではないでしょうか。

 

今日はそんな志々雄真実と駒形由美との関係にフォーカスして解説していきます。

 

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志々雄真実と駒形由美の出会いと馴れ初め

 

志々雄真実と駒形由美との出会いは明治初期の過渡期。

駒形由美が吉原の高級遊女として働いていた時でした。

 

その時の駒形由美は薩長の有力者でも相手が出来ない程の人気者。

そんな駒形由美に悲劇が訪れます。

 

明治政府が吉原の遊女たちに撤退命令を出したのです。

治安の良い国、住みやすい国になるためには、国の健全化は不可欠だと判断したのでしょう。

 

でも、そのやり方が良くなかった。

吉原で働く遊女たちを明治政府の役人が頃したのです。

 

吉原で働く遊女たちは、遊女以外に仕事が無いので役人に反発したのでしょう。

駒形由美の友達や仲間も明治政府の役人に頃されてしまいます。

 

仕事が無くなり、仲間も失い、行くあても無い駒形由美。

「全ては明治政府のせい。明治政府がいけないんだ」

と泣き、怒り悲しむ彼女のところに志々雄真実が現れます。

 

泣いている駒形由美を志々雄真実は慰める…のでは無く、

 

「明治政府が悪いんじゃない。お前が弱いのが悪いんだ!」

 

という言葉を放ちます。

働く場所も、

お金も無くなったのも、

仲間を失ったのも、

 

全て弱い自分自身が悪いのだと志々雄は言います。

 

それは、明治政府を信用して裏切られた志々雄真実だからこそ言える言葉。

志々雄真実は明治政府が悪いのではなく、弱かった自分自身が悪いと思っていたのです。

 

そんな志々雄の強さと野望に惹かれた由美は、志々雄に惚れ、付いて行く事を決意するのです。

薩長の有力者でさえも相手にしていなかった駒形由美を惚れさせるとは、流石モテ男・志々雄真実ですw

 

 

駒形由美もそうだけど、志々雄一派には過去に闇を持った人が多い

 

駒形由美が過去に辛い目に遭った事は先程紹介しました。

志々雄真実はもちろん明治政府に裏切られていますし、宗次朗も過去に辛い目に遭っています。

 

 

宗次朗もシンデレラみたいな幼少期を経ていますからね…。

そのトラウマで常に笑顔って所がまた闇が深いw

 

志々雄真実と駒形由美の名言集

 

志々雄真実と駒形由美には、数々の名言があります。

では志々雄真実の名言集から

 

「こんな血で血を洗う修羅共がうごめくこの現世こそ地獄と呼ぶに相応しいと思わねぇか。」

 

この言葉、個人的に一番大好きなんですw

仏教の考え方でも、この世(現世)が地獄でこの世で得を積む事で極楽浄土に行けるという考え方があります。

昔は飢餓やら疫病、戦争が絶えない時代でしたから、この世を地獄だと思うのも無理はないのかも知れません。

 

そして、やっぱり志々雄真実の名言で有名なのが、

 

「所詮この世は弱肉強食。強ければ生き、弱ければ死ぬ」

 

ですよね。

でも、これって心理だと思うんですよね。

 

今の世の中でも

「お金持ちが偉くて、貧乏人が弱い。」

みたいな雰囲気がありますよね。

 

でも、やっぱりお金持ちが強いんです。

悲しいけど、それが現実だと思います。

 

次は駒形由美の名言です。

 

「嬉しい…初めて私、戦いの中で志々雄様の役に立てた。」

 

これですよ。

志々雄真実が15分以上戦えない事を理由に剣心を止めようをした駒形由美。

 

志々雄はその由美もろとも剣心を突き刺して、駒形由美は「嬉しい」と言います。

このシーンは衝撃でした。

 

駒形由美は宗次朗や鎌足のように強くはなく、戦いを大事にしている志々雄の役に立てない事を、駒形由美は歯痒く感じていたのです。

志々雄真実に刺された事を「裏切り」とは思わない辺り、もう志々雄真実に惚れているとか、そういう次元では無いですよね。

 

これが駒形由美と志々雄真実の愛の形なのでしょうか。

私には理解できませんw

 

でも、剣心と薫みたいにジメっとした終わり方よりは潔くて美しいかも知れませんね。

 

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コメント

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