黒執事シエルの兄はヤンデレか。個人的に考察します*ネタバレ含む

黒執事は漫画、アニメ、舞台とその勢力を伸ばしている大人気漫画ですね。

その黒執事の魅力といえば、個性豊かなキャラクターと作者の描く美しいイラストレーションだと思います。綿密な時代設定に裏付けされた、キャラクター達が纏う衣装を見るのも毎回の楽しみです。

 

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黒執事の主人公・シエルの兄

 

黒執事のシエルの兄

 

 

さて、たくさんのキャラクターがいる中で、私が一番に押したいのはやはり主人公のシエル・ファントムハイヴですね!

彼は幼少期に事件に巻き込まれ、一家を目の前で惨殺されるという辛い経験をしています。

 

その事件の中で偶然悪魔と契約を交わすこととなり、その悪魔はセバスチャンという執事として主人公との契約を守るために傍に寄り添い、一家惨殺事件の犯人を追う主人公の手助けをするのです。利害で結ばれた関係のため、セバスチャンを容易に信用することはできません。なぜなら彼は主人公の魂を狙っているから。

 

常に気の抜けない、修羅の道を歩むことを決めた主人公はまだ幼い子供です。過酷な環境にありながらも凛とした佇まいを見せるその姿は、誰でもファンになってしまいます。

 

イラストレーションも繊細で幼く守りたくなるような可憐な容姿ですが、秘めた冷徹さや暗澹たる感情の宿った瞳は、どんなに可愛い少年でも彼が険しい道を自らの意思で選んで歩んでいることが表されています。

 

時々少年らしいリアクションを見せるからこそ、そのギャップがまた魅力的なキャラクターだと思います。

黒執事は20巻以上でているご長寿漫画ですが、先の展開が楽しみすぎて全然飽きません。私が特にやられた!と思ってぐっときたのは、ネタバレになりますがよいでしょうか?

 

シエルの兄はなんと…!【ネタバレあり】

 

ズバリ、シエルが一人っ子ではなく双子だった事!

更には本物のシエル・ファントムハイヴこそ、死んだ兄の方で、私たちがシエルだと思っていたのはシエルを名乗る弟の方だったというところです。

 

そのことが発覚してから漫画を読み返してみると、確かに主人公が一人っ子にしては不自然なセリフやコマ割りが・・・。

 

作者の罠にまんまと嵌められたー、悔しい!現在最新の展開ではその兄が死神の力で蘇り、自分こそがファントムハイヴ家の正当な後継者だとして主人公を追い出してしまうなんてドラマティックな流れになっています。

 

シエルの兄はヤンデレか

 

兄である本物のシエルは、主人公の思い出の中の印象より、なんだか意地が悪いような?主人公である弟に対して、執着が強いような印象も受けます。すでに1回作者には騙されてますから、本物のシエルにも絶対なにかあるに違いない。

 

徐々に過去がはっきりしていくと、なんかサイコパスっぽさも感じる・・・。

主人公と自分だけで過ごすために、わざと事件を起こして両親を殺したのではないかとも思えてきちゃいます。今後は兄対弟の対決がメインになりますが、もしかして、幼少期の主人公の体の弱さとかも兄であるシエルがなにかしら手を回した結果だったりして・・・。

 

 

けど主人公が兄に対しては子供っぽく「なんだあいつ!」と怒っているのは年相応で可愛らしくて良かったー。1巻から数ある事件を解決してきた主人公だからこそ、兄との因縁にもきっと決着をつけて両親の仇をとってくれると信じています。

月刊誌での連載のため単行本派はだいぶん待たないといけないけど、単行本の表紙を剥いだ裏にも全巻お楽しみが隠してあるから、ついつい買っちゃいますよね。これからも応援してます!

黒執事
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